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日本郵船の米国子会社▼ノーフォークにクロスドック物流施設オープン 

2007年07月02日

【LNEWS(http://www.lnews.jp)】日本郵船(株)の米国物流子会社NYKロジスティックス・アメリカス社は、米バージニア州ノーフォーク近郊にクロスドック施設としてノーフォーク・ロジスティクス・センターを開業した。
 NYKロジスティックス・アメリカス社は1990年代後半から、小売業界を主な対象に米国西岸のロングビーチ港近郊でクロスドック施設を整備。
 米国東岸の顧客ニーズが高まっているとして、既存のクロスドックで培った運営ノウハウを活かし、ノーフォークに新規クロスドック施設の運営を開始するもの。
 新クロスドックは、ノーフォーク港近郊に位置する約2万2400㎡の土地に建設された延床面積約1万2000㎡の建物で、182基の積み替え用ドックとトレーラー770台分の駐車スペースを備えたクロスドック専用施設。
 週7日、24時間稼動し、保税施設として1日300本以上の輸入海上コンテナを取り扱う能力があり、品質マネジメントシステムの規格ISO9001/2000の認証を取得済み。
 ノーフォーク・ロジスティクス・センターでは、NYKロジスティックス・アメリカス社の国際輸送事業部門、倉庫事業部門、米国国内輸送事業部門の3部門が、国際輸送、米国内での積み替え・輸送手配に到るサプライチェーンソリューションを提供する。
 現在、NYKロジスティックス・アメリカス社は米国西岸のロングビーチ近郊で、延床面積9352㎡、ドック数140基の施設を運営している。