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住友ゴム▼グリーン物流ガイドライン策定 

2007年12月26日

【LNEWS(http://www.lnews.jp)】住友ゴムグループは、物流部門において地球環境問題に取り組むため「グリーン物流ガイドライン」を策定した。
具体的な取り組みは、CO2排出量削減のため、各物流拠点のネットワーク設計の推進し、需給の精度を向上させ、無駄な在庫・運送の削減、モーダルシフトの推進を行う。
また、各環境活動に対し指標を設定し、協力企業と共同で環境意識の向上とグリーン物流を含む地球環境に影響するテーマに取り組む。
地球環境も配慮した物流方針として、法規制とグループが合意した要求事項を遵守し、需給の精度を向上させ、要求仕様・品質を満足させるとともに、納期に遅滞なく安定した供給し、協力企業である取引先企業と共同で安全の意識向上に努め、無事故・無災害を達成し、常にコストパフォーマンスを追及しながら、最大の経済性が得られるよう務めていくとしている。
実際の「グリーン物流」活動内容では、流通センターの再編や輸送ルートの最適化(最短化)などによる、運送距離の削減を図っており、偏在や過剰在庫にならないように、関連部署との連携を密にし、要求仕様に応じた供給を行っている。
さらに、路線輸送(トラック)から鉄道、船舶輸送へ随時シフトを行うとともに、積極的に低床車、大型トレーラーを採用し、積載率向上を図りながら、最適生産配置(消費地、船積港の最寄工場で生産)を推進することにより、輸送距離の削減を図っている。
そのほか、梱包・包装資材消費削減、協力企業と協業による取り組みとして、低公害車採用推進、エコドライブの促進、エネルギー消費量の削減を進めるとともに定期交流会の開催により、多種勉強会、個々の意識向上を狙った、環境改善活動を実施している。
なお、取引先に対して、ISO14001認証やグリーン経営認証の取得、低燃費タイヤの推奨も推進している。