専業WMS大手メーカーの「シーネット」(本社=千葉県船橋市、小野崎伸彦社長)と物流業者の「川崎陸送」(本社=東京都港区、樋口恵一社長)は2月、工場や物流センターでのトラックの入場受付から退場までの時間をデータとして把握できる仕組みをASP/SaaSで提供すると公表した。シーネットが売り出している「Pro SaaSシリーズ」のラインナップに加え、販売開始は3月からを予定している。今後3年間で100セット(拠点)の販売を見込んでいる。
このサービスは「Pro SaaSトラック受付誘導サービス」。元となる仕組みは川崎陸送が開発し、すでに同社が運営している5ヵ所の物流センターで導入され、トラックの滞留解消、物流センター業務の生産性向上、運行管理改善、事務コスト削減、CO2削減に効果を発揮してきた。川崎陸送はシーネットのASP/SaaS型のWMSを導入した以降、事業連携を深めており、川崎陸送・シーネットの技術連携により、「Pro SaaS」の新サービスとして展開することを決めた。トラックの滞留によって起こるドライバーの待機時間の長時間化は、長時間労働の温床とされ、たびたび改善が指摘されてきただけに、同システム導入によって得られる効果には期待が大きい。
▼新サービスの無料発表を3月8日、東京・港区のトスラブ山王で開催
シーネットではこの「トラック受付誘導サービス」の発表会(参加無料、定員60名)を3月8日15時より、東京・港区のトスラブ山王・2階会議室で開催する。発表会ではシステム紹介のほかに、川崎陸送・執行役員営業開発部の樋口由人部長による事例紹介が行われる予定だ。
詳細・申込は次のアドレスで受付中。
http://www.cross-docking.com/news/seminar/20100308a.php
<新サービス無料発表会>
日付:2010年3月8日(月)
15:00~16:15
受付開始:14:30 ~
場所:東京都港区赤坂2-5-6
トスラブ山王(2F 会議室)
定員:60名
<セミナープログラム>
●14:30~(受付開始)
●15:00 ~ 15:15(挨拶)
・シーネット代表取締役社長
小野崎伸彦
・川崎陸送株式会社
代表取締役社長 樋口 恵一
●15:15 ~ 15:45
第1部 事例紹介
トラックを待たせない環境整備の進め方
・川崎陸送株式会社
執行役員営業開発部長 樋口 由人
●15:45 ~ 16:15
第2部 システム紹介
デモンストレーション
エル・スリー・ソリューション
秋葉 光慶
詳細・申込は次のアドレスで受付中。
http://www.cross-docking.com/news/seminar/20100308a.php


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