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日本GLP▼「流山プロジェクト」で3棟満床稼働 

2019年03月19日

日本GLPは5日、千葉県流山市でマルチテナント型物流施設「GLP流山Ⅲ」の竣工式を執り行った。同社が590億円を投じ、2018年2月から始動した「GLP流山プロジェクト」は、今回の竣工で計画されていた3棟全てが完成。総延床面積約32万m2で、22年完成予定のGLP相模原プロジェクト(約65万m2)に次ぐ規模となった。GLP流山Ⅲは、日本ロジステックともう1社が2フロアずつ賃貸、入居が決定しており、3棟とも満床稼働となった。

4階建て延床面積8万9385m2、1フロア当たりの床面積は約2万m2。幅員14mからなるランプウェイを2機設置したほか、地層科学研究所が提供する、クラウド型最新地震モニタリングサービスを初採用した。震度などを一元的に管理でき、同社は新規施設への導入を計画する。

帖佐義之社長は「3棟すべて満床となり、大変嬉しい。千葉県は都心の消費圏からも近く、潜在性のあるマーケット。流山は埼玉県三郷に匹敵する物流集積地になるだろう」と自信を込めた。