物流不動産ビジネスとは - 物流不動産の歴史
物流不動産ビジネス定義 = 倉庫を基軸とした総合営業
物流改善を物流施設面より提案するビジネス。
最適な物流環境(立地・機能・コスト)実現のため物流施設に関係・関連する業務を業界(物流・不動産・金融・建設)それぞれの機能を有機的に結びつけ、トータルに解決する物流施設のソリューションビジネス。
物流不動産の歴史をご覧下さい。
物流不動産の歴史-5
(四)トランクルームビジネス 「ウエアハウス版宅配便」として注目企業のみならず個人の利用者も対象としたトランクルーム事業は「ウエアハウス版の宅配便」とも言わ...続きを読む
物流不動産の歴史-4
(三)物流ファンド・物流REIT 不動産ファンド「REIT」のしくみ プロロジスは米国最大の物流ファンド、物流REIT(物流不動産投資信託)の事業者でもある...続きを読む
物流不動産の歴史-3
(二)物流施設管理、コンサルティング 物流施設のプロパティマネジメントを推進する幸洋コーポレーション 幸洋コーポレーションは事業系土地・建物の有効活用について...続きを読む
物流不動産の歴史-2
(一)インターネットによる空き情報 「物流不動産の寵児」イー倉庫の登場 物流不動産ビジネスの代表的なビジネスモデルにインターネットによる空き倉庫情報サイト...続きを読む
物流不動産の歴史-1
物流不動産ビジネスの現状と今後鈴木 邦成 はじめに 「物流不動産ビジネス」ということばが誕生し、物流業界、不動産業界、金融業界など、多方面からの注目を集めてい...続きを読む
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