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トヨタ自動車▼インドの車両生産拠点に第2工場を建設 

2008年04月17日

【LNEWS(http://www.lnews.jp)】トヨタ自動車は4月11日、インドの車両生産拠点であるトヨタ・キルロスカ・モーターの敷地内に第2工場を建設すると発表した。
トヨタ・キルロスカ・モーター第2工場は、年産10万台の生産能力で2010年に操業開始を計画。将来的な生産能力の増強についても視野に入れている。これに伴い、約350億円の新規投資を見込んでいる。
トヨタ・キルロスカ・モーター第2工場では、カローラのほか、新開発小型車などの乗用車の生産を計画。急速にモータリゼーションが進展するインドで、幅広い顧客ニーズに対応することを目指している。また、新開発小型車については、将来の輸出を計画している。
トヨタ自動車は1997年10月、トヨタとインドのキルロスカグループとの合弁で、バンガロール市郊外にトヨタ・キルロスカ・モーターを設立した。現在トヨタ・キルロスカ・モーターはカローラとIMVシリーズのミニバンであるイノーバを生産しており、07年には合わせて5.2万台(前年比18%増)を生産している。
トヨタは、インドのモータリゼーションの進展に伴う市場拡大に対応するため、需要のあるところで生産するという方針に基づき、トヨタ・キルロスカ・モーター第2工場の建設を決めたもの。2010年の第2工場の操業開始後には、トヨタ・キルロスカ・モーターは第1工場と合わせ、年間約16万台の生産能力を保有することになる。