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東京電力・三井物産▼羽田空港ターミナル向けに太陽光発電を活用したエネルギー供給新会社設立 

2008年10月03日

 貨物ターミナル向けの、自然エネルギー供給ビジネスがいよいよ本格化した。
 東京電力(本社=東京都千代田区、清水正孝社長)と三井物産(本社=東京都千代田区、槍田松瑩社長)はこのほど、平成22年に開業する羽田空港国際線地区貨物ターミナル向けに太陽光発電を活用したエネルギーサービスを行う「羽田太陽光発電」を共同で設立した。
 新会社は、羽田空港国際線地区貨物ターミナルの屋上に2,000kWの太陽光発電設備を設置。太陽光発電による発電電力と電力会社の系統電力を組み合わせ、同ターミナルに電力を提供するエネルギーサービスを行う。
 この太陽光発電設備の導入により、同ターミナルで使用する電力の約1割(約200万kWh/年)をまかなうこととなり、年間約850tのCO2排出量の削減を見込んでいる。サービスの提供は、ターミナルが開業する平成22年10月より開始する予定。