物流不動産ニュース

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イーソーコ▼イーソーコ.comのページに中小企業向けの営業専用ホームページを設置 

2008年11月03日

 イーソーコ株式会社(本社=東京都港区、遠藤文社長)は11月より(初旬予定)、中小物流業者向けの新たなサービスメニューとして、「物流営業支援システム」(Logistics Sales Support: LSS)の試用をスタート。12月より本格稼動する。
 LSSは、日本最大の物流不動産検索サイト「イーソーコ.com」のページに設けられた中小企業向けの営業専用ホームページ。企業単位で1ページごとに区切られ、登録者は、得意な貨物や、拠点数、保有トラック台数、取得認証などを見せることができる。
 自由にいつでも書き換えができる自社アピール欄と、フォーマットに必要事項を書いていく拠点・テナント・物流情報欄があり、自社ホームページへのリンクも可能。 さらに、物流拠点の資産管理を行うシステムも利用できるようになる。拠点の住所、面積だけでなく、家賃設定や、空きスペースの有無が確認でき、営業部と現場などの複数の社員が情報を共有できるようになる。空き物流拠点は、賃貸だけでなく、寄託情報も「イーソーコ.com」に自動的に反映される仕組みとなっている。
 物流企業のホームページは、企業アピール、新規顧客開拓のキーポイントでありながら、宣伝戦略に人員の割けられる大手企業は除き、多数の企業はきちんとしたホームページへの誘導策が図られていないため、実際に荷主企業が見て、営業につながるケースは少ない。イーソーコはこうした現状を解消し、中小でも少ないコストで、物流営業支援に役立つホームページ作りを支援することとした。
 イーソーコが持つ「イーソーコ.com」は、検索サイト「グーグル(※1Google)」で、“倉庫”で検索すると、3番目に表示されるサイト。年間60万人が訪れ、480万ページビューがあり、倉庫企業や、荷主・テナント企業が多く見ていることから、来訪者がさらなる物流情報を求めるように、LSSの物流企業の営業専用ホームページに誘導することができる。
 イーソーコでは、LSSの開設に併せて、物流に関するあらゆる情報をやり取りする掲示板「e-cargo」サービスも12月に開始する予定だ。ここでは荷物の情報を書き込むだけで、LSSの物流企業に情報が行き、見積もりを取ることができる。あとは、両社で契約を結んでいただきますので、仲介料などは発生しない(※2物流営業支援システムの導入は必要になる)。荷物だけでなく、人材募集や、空きパレットの売買、倉庫の建設依頼なども可能だ。
(※1)世界最大の検索エンジン http://www.google.co.jp/
 物流営業支援システムのページは、以下のとおり。
<見本図>
LSS【物流営業支援システム】
問い合わせ先
イーソーコ株式会社IT部 北島(きたじま)・早崎(はやざき)
電話03-5439-940