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NTTドコモ▼全方位に映像を表示できる「浮遊球体ドローンディスプレイ」を開発 

2017年04月19日

NTTドコモは、無人航空機(以下ドローン)を活用した新たなビジネスの創出に向けて、全方位に映像を表示しながら飛行することができる「浮遊球体ドローンディスプレイ」を世界で初めて開発した。

今回開発した「浮遊球体ドローンディスプレイ」は、ドローンにLED付きの環状フレームを取り付けたもの。フレームを高速回転させながら飛行すると、LEDの残像が球体のディスプレイのように見える。任意の場所に飛行することができるため、コンサートやライブ会場でのダイナミックな演出や、広告を提示するアドバルーンのような広告媒体としての活用が可能となる。

ドローンの機体周りへの球形ディスプレイの取り付けは、プロペラによる空気の流れの阻害や重量の増加といった課題があった。今回の製品は、LEDの残像によってディスプレイを表示する技術を応用することにより、球形ディスプレイを活用した空中での演出が可能となった。