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三井不動産▼物流事業初のタイ・バンコクで2物件開発 

2019年04月28日

三井不動産は4月26日、タイ三井不動産を通じて、タイ バンコクで物流施設事業に参画することを決定し、「Frasers Property(Thailand) Public Company Limited (Frasers)」の子会社「Frasers Property Industrial (Thailand)Company Limited」と共同事業契約を締結したと発表した。

三井不動産グループ初の海外での物流施設事業で、総事業費は2物件合計で 53億タイバーツ(約185億円 1バーツ=3.5 円)、グループの事業シェアは49%。

ASEANは人口や経済規模の拡大に加え、域内関税の撤廃や交通網の整備等の経済統合が進むなか、特にタイは日系製造業の企業が多数集積している。

1施設目(バンパコン)はバンコク東部、バンナー高速道路出入口に近接した立地に開発する。バンコク市内、スワンナプーム空港、タイ最大のレムチャバン港へのアクセスも良好で、東部経済回廊(バンコク東部3県を対象とする経済特区)内に位置する。

2施設目(ワンノイ)はバンコク北部、バンコク市内とメコン圏諸国(ベトナム、ラオス、ミャンマー)とを結ぶ結節点の立地に位置、周辺には大規模工業団地や総合卸売問屋が多数存在し、日系製造企業が集積するエリアがある。

 


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