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オーベラス・ジャパン▼売主買主の匿名情報から不動産情報マッチング 

2019年05月21日

オーベラス・ジャパンは20日、 AI×秘密計算の研究開発を行う EAGLYSと共同で、収益不動産を直接売買するための物件情報プラットフォーム 「the Real EstateMatching System」を開発したと発表した。

不動産ファンドやJ-REIT、ビルオーナー等が対象。5 億円以上の物件に特化、掲載物件の必須項目を「用途」「エリア」「価格目線」のみに絞り、売主と買主は匿名で連携。プロ不動産プレーヤーに会員することで、少ない情報でもマッチングにつなげることが可能となった。

売主側は「今すぐ売りたいから全情報を開示する」「まだ検討段階だから情報を 最小限にして反応を見たい」など、状況や物件の特色、戦略に合わせた物件情報を自由に掲載することができる。リリースから半年間、限定200社にサイト無料開放を行う。

オーベラス・ジャパンはこれまで約2000 棟の電力会社切り替えコンサルティングを提供した実績を持つ。不動産のオフバランスやCRE戦略が浸透しない不動産業界に対し、新事業としてthe REMSを提供、業界全体の流動性向上を図る。5年後に年間売買取引額1兆円を目指す。

 

 


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