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ESR▼「ESR福岡甘木ディストリビューションセンター」着工 

2021年11月20日

ESRは12日、福岡・朝倉市一木で「ESR福岡甘木ディストリビューションセンター」(福岡甘木DC)を着工したと発表した。総投資額は約125億円。竣工予定は2022年12月。

同社の九州地方初となるプロジェクトで、3階建て、延床面積7万724m2の規模で開発される。大分自動車道・甘木ICから約1.7km、大分自動車道と九州縦貫自動車道(九州自動車道)、九州の東西南北を結ぶ交通結節点で九州の物流の要所である鳥栖JCTから約14km(車で約14分)に位置する。

1階はクロスドックにも対応できるよう、両サイドにトラックバースを配置、2階は天候に左右されずに入出庫が可能な中央車路式を採用した。1階と2階のトラックバースは大型車で最大86台、4tトラック最大124台の接車が可能。敷地内に大型車の待機スペースを20台確保し、安全性に配慮した効率的な入出庫オペレーションを実現する。

倉庫部分の1階は作業効率の高い最大約5300坪のワンフロアオペレーションタイプとし、最小賃貸区画は約1500坪、最大8テナントに分割が可能。2~3階は保管効率の高いメゾネットタイプで各区画に荷物用エレベーター2基と垂直搬送機1基を標準装備した高い縦搬送能力を備えた。また、自動化・省人化のためのマテハン導入や冷蔵冷凍倉庫ニーズ、ハイスペックのシステム導入を見据え、高圧電力を供給する。