物流不動産ニュース

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第一回物流不動産懸賞論文最優秀賞、浅野真由(東運ウェアハウス)さんが受賞 

日本物流不動産学研究所は11月24日、第一回物流不動産懸賞論文の表彰式を日本通運本社ビル2階大会議室(東京都港区)で執り行いました。最優秀論文賞には東運ウェアハウス株式会社の浅野真由さん「物流不動産と結婚式場」、優秀論文賞のジェイアール貨物・不動産開発の中村理史さん「日本の倉庫・物流不動産業界の方向性」、イーソーコの中里倫英さん「新しい倉庫オーナーの創出による業界拡大」の3名が受賞されました。

日本物流不動産学研究所は2019年11月より、物流不動産に対する知見の確認を兼ねた懸賞論文公募を開始、200通以上の応募が集まり、厳正な審査により今回の受賞が決定しました。

冒頭、大谷巌一ビジネスチェアは「物流不動産が拡大の兆しを見せている。これまでコマーシャルベースだった物流不動産をアカデミックな観点から評価を行うことで、さらなる発展と新たな産業の地位確立を目指す。本論文の発起人は鈴木邦成先生、審査員委員長には流通経済大学・苦瀬博仁先生にお迎えし、本日めでたく第一回の受賞作を表彰する運びとなった。これは物流不動産の歴史に残ることだと考える。皆様のますますのご活躍を祈念している」と、受賞者を激励しました。

続いての表彰式で、鈴木邦成アカデミックチェアは「来年以降にコロナが収束に向かい、物流不動産がさらに飛躍できるように悲願している」と述べ、受賞者に表彰状、トロフィー、目録を授与しました。最優秀論文賞を受賞した浅野真由さんは、「このような素晴らしい賞をいただき、大変光栄に感じています。この賞を胸に、今後も精進してまいりたい」と力強く述べました。

また、学生賞には流通経済大学・鈴木桃子さん「娯楽倉庫」、日本大学・西山千寛さん「田舎における土地の利用と物流」がそれぞれ受賞されました。
なお、第2回物流不動産懸賞論文は2021年2月に開始、6月より選考を行う予定です。

 


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