物流不動産ニュース

物流、物流不動産、倉庫を網羅した
最新ニュース・情報を発信しています。

  • メール会員情報変更
  • メールマガジンバックナンバー
  • ニュースメール配信登録

会長・大谷の物流不動産特集が「不動産流通」に掲載されました! 

4月5日(水)に発刊の『月刊不動産流通 第491号』にイーソーコグループ会長・大谷の記事が掲載されました。

毎年掲載頂いており、物流不動産の最新情報をまとめております。

物流不動産市場のキーワードとして大谷は、「ポジショントーク」を挙げております。

「ポジショントーク」とは、「主観的な意見や営業トークなど」のことです。

 

大谷は今年に差し掛かり、EC業者や物流会社、ファンドや投資先担当者による意見や話に差異が生じてきており、先行き不透明だと語っています。

そんな中、今年の課題の一つには、2024年4月からトラックドライバーの時間外労働時間が制限される「2024年問題」があります。

記事の中では、対応策として物流不動産を活用した「中継輸送拠点」の開設について語っています。

 

また、その他にも、消費者立地に隣接して機能も充実した物件や多用途に活用できる物件などの「都市型物流不動産」の登場や、近年増えている定期借家契約やフリーレントについてなど、最近の傾向を解説しております。

ご興味のある方は、ぜひご一読ください。

記事はこちらからご覧いただけます。

 

物流不動産を扱う物流不動産ビジネスも業界化に向けて邁進しておりますので、是非興味のある方はお手に取って頂けますと幸いです。

InstagramFacebookTwitterでも配信中です。