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【田中七海さん】ジョブローテーションレポートvol.3 

イーソーコグループでは、現在2021年4月入社の新入社員の皆さんにイーソーコ株式会社、株式会社イーソーコドットコム、東運ウェアハウス株式会社、株式会社LIS、株式会社イーソーコ総合研究所の5社にそれぞれ配属され、ジョブローテーション研修を行っています。

今回は、そんなジョブローテーションを体験している新入社員に取材を行い、定期的に「ジョブローテーションレポート」として連載を行っています!

第3弾は、9月にイーソーコドットコムの研修を終え、本配属をされた田中七海さんに取材を行いました!

 

―――入社前の物流や倉庫のイメージを教えてください。

田中:もともと高校生のときに物流会社でピッキングのアルバイトをしていました。
そこの物流会社は比較的新しい会社だったため、汚いという印象はあまりありませんでした。
しかし保管されているものが多く、高く積んで保管をしていたため、これが落ちてきたら危険なのではないかなと思う事は多々ありました。

―――実際に倉庫リノベーション物件を見て感じたことはありますか?

田中:リノベーションされた物件を初めて見たときは、テンションが上がったのを覚えています。
もともと倉庫だったという面影のある物件や、以前は倉庫だという面影が全くない物件など様々なものがあり、純粋にわくわくしました。
特に一番驚いたのは、もともと倉庫だった場所をオフィスにリノベーションしている会社です。
その会社は広告代理店のため、ユーモアや自由な発想を大切にされていました。
そのためオフィス内には芝生や寝転ぶスペースが沢山あり印象に残りました。

―――イーソーコドットコムでの研修を教えてください!

田中:イーソーコドットコムでは様々な業務を経験させていただきました。
例えば、電話対応やビル管理業務です。
電話対応では「レンタルソーコ」という倉庫を撮影場所として一時貸しするサービスがあり、お問い合わせの窓口対応を行いました。
ビル管理業務では建物内を巡回して、危険な場所はないか、壊れている場所はないかなどの巡回業務を行いました。

 

 

―――レンタルソーコで楽しかったことはありますか?

田中:一番楽しかったことは撮影場所として使用したいというお客様を、実際にご案内する内見の立会です。
内見の立会は研修中のため、先輩社員と一緒に行い学ばせていただきました。
基本的に撮影場所となるルールを説明していたのですが、お客様との会話の中にお客様が知りたい内容をくみ取って、撮影場所のメリットを伝えていたりと学ぶことの多い機会でした。

―――逆に大変だったことを教えてください!

田中:電話でいただいた案件を管理することが一番大変でした。
新卒の研修期間は電話応対が基本になります。
そのため、電話を取る回数が多いと自分の案件が自動的に増えます。
案件を持つと、基本的にオーナー様とお客様の間に立って調整を行うことが多いため、双方に連絡をしたり、また社内に共有したりと、やるべき対応に追われることが多々ありました。
そこで自分の案件が増えたときに、どこまで案件が進んだのか、一つ一つ把握することが一番大変だったと思います。

―――目標や夢を教えてください。

田中:SDGsなど環境に配慮し、環境を大切にする会社にしていくことが夢です。
自分自身、大学で環境問題を学び大量生産大量消費の問題などを知り、そのような世の中に疑問を抱きました。

しかしイーソーコグループでは、古くなってしまった倉庫をリノベーションをし、新しい価値を加えて長く使う取り組みをしていたり、付加価値を加えて様々な人に提供しているところに魅力を感じます。

なので私は物流面だけではなく、配送業や建築業での環境保全方法などを学び、社内に還元できる人になりたいと思います。
「SDGs」という言葉が流行している世の中ですが、その言葉の表面をくみ取るだけではなく内面的な意味にも向き合い、行動に移していきたいと思います。