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Logistics Architecture 研究会発足 4~5月にフォーラム開催 

物流と都市。その進化は、相互に影響を与えています。では今まさに進行中の物流大変革は、都市にどのような変化をもたらすのでしょうか。アーキテクチャという概念を軸にその答えを考える「Logistics Architecture(ロジスティクス・アーキテクチャ) 研究会」が発足しました。

Logistics Architecture 研究会を企画したのは、建築ジャーナリストで生活環境プロデューサーの中崎隆司氏。イーソーコグループの株式会社リソーコが協賛し、プラス株式会社ファニチャーカンパニーの協力で運営されています。

4月10日と5月31日には、千代田区永田町のプラス株式会社ショールーム「+PLUS」でフォーラムを開催します。4月10日に登壇する早稲田大学準教授の渡邊大志氏は、その著作「東京臨海論―海からみた都市構造史―」で、物流の変化が港湾エリアの変化を促し、都市構造をも変化させてきたという理論を提唱。同書はLogistics Architecture という概念が生まれるきっかけともなりました。講演では「東京の<際>が生み出す Logistics Architecture」と題し、建築論や都市論という切り口から今後の東京のまちづくりと物流を解き明かします。

全2回のフォーラムには、建築家の玉上貴人氏、流通経済大学教授・矢野裕児氏、GROUND株式会社代表取締役社長・宮田啓友氏なども登壇。都市、建築、物流、テクノロジーの各分野から、物流の進化と変化のベクトルを展望します。

これまで語られることの少なかった、物流を基軸とした都市論。物流論、都市論いずれにおいてもエポックメイキングなフォーラムとなりそうです。

 

 

 

Logistics Architecture ―物流が建築、都市を変えていく―

【開催概要】

 

日 時:【第1回】2018年4月10日(火)18:30~20:00(18:00~受付開始)

    【第2回】2018年5月31日(木)18:30~20:00(18:00~受付開始)

 

会 場:プラス株式会社ショールーム「+PLUS」

    東京都千代田区永田町2-13-5赤坂エイトワンビル1階

    http://www.plus.co.jp/showroom/info/access.html

 

講 演:【第1回】

    「東京の<際>が生み出すLogistics Architecture」

       渡邊大志氏(早稲田大学創造理工学部建築学科 准教授)

    「物流施設の中に建築をつくる」

       玉上貴人氏(建築家)

    【第2回】

    「企業ロジスティクスの未来」

       矢野裕児氏(流通経済大学流通情報学部大学院物流情報学研究科 教授)

    「プラットフォーム化する世界と物流」

       宮田啓友氏(GROUND株式会社 代表取締役社長)

モデレーター:中崎隆司氏(建築ジャーナリスト&生活環境プロデューサー)

 

参加費:無料

定 員:各回30名(事前申し込み制・先着順)

主 催:Logistics Architecture(ロジスティクス・アーキテクチャ)研究会

企 画:中崎隆司(建築ジャーナリスト&生活環境プロデューサー)

協 賛:株式会社リソーコ

協 力:プラス株式会社ファニチャーカンパニー

 

【プロフィール】

渡邊大志(早稲田大学創造理工学部建築学科 准教授):

1980年生まれ。2005年早稲田大学理工学術院建築学専攻修了(石山修武研究室)。同年、石山修武研究室個人助手。2012年、東京大学大学院工学系研究科博士課程修了(伊藤毅研究室)。博士(工学)、一級建築士。2016年より現職。専門は、建築デザイン・都市史。株式会社渡邊大志研究室一級建築士事務所主宰、世田谷まちなか観光交流協会委員、港区景観審議会委員。主著に、『東京臨海論ー海からみた都市構造史ー』(東京大学出版会、2017)など。

 

玉上貴人(建築家):

1973年横浜生まれ。明治大学で建築を学び、設計事務所勤務、欧州建築を巡る旅の後、2002年にタカトタマガミデザインを設立。現在、日本大学理工学部非常勤講師を兼任。手がけるプロジェクトの規模や用途は多岐にわたる。2015年には作品集『TAKATO TAMAGAMI ARCHITECTURAL DESIGN』を出版。 

 

矢野裕児(流通経済大学流通情報学部大学院物流情報学研究科 教授):

1957年生まれ。横浜国立大学工学部卒業。 日本大学大学院理工学研究科博士期課程修了。 日通総合研究所、富士総合研究所、流通経済大学助教授を経て、 流通経済大学流通情報学部教授。 他に中央大学および日本大学講師。工学博士。 専門:ロジスティクス、物流、流通、都市計画。

 

宮田啓友(GROUND株式会社 代表取締役社長):

上智大学法学部卒業。1996年に株式会社三和銀行入行。2000年デトイトトーマツコンサルティング(現:アビームコンサルティング)入社。大手流通業を中心にロヅスティクス・サプライチェーン改革のプロジェクトに従事。2004年アスクル株式会社入社。ロジスティクス部門長として日本国内の物流センターの運営を行う。2007年楽天株式会社入社。物流事業準備室長を経て2008年物流事業長就任。2010年楽天物流株式会社設立、代表取締役社長就任。2012年楽天株式会社執行役員物流事業長就任。同年フランスのフルフイルメントプロバイダーAlpha Direct Services SASを買収、マネージングディレクター兼務。2013年アメリカのフルフイルメントプロバイダーWebgistixを買収。2015年4月GROUND株式会社設立。

 

中崎隆司(建築ジャーナリスト&生活環境プロデューサー):

1952年福岡県生まれ。法政大学社会学部社会学科卒業。著書に『建築の幸せ』『ゆるやかにつながる社会』『なぜ無責任な建築と都市をつくる社会が続くのか』『半径一時間以内のまち作事』などがある。

 

【参加申し込みフォーム】

【第1回】https://peatix.com/event/358731/

【第2回】https://peatix.com/event/358734/

 

【問い合せ先】

Logistics Architecture(ロジスティクス・アーキテクチャ)研究会

事務局(株式会社リソーコ内)

℡ 03-3453-0919

E-Mail info@re-sohko.co.jp

 

【LINK】

「MAKE ALTERNATIVE TOWN-若手建築家5名による倉庫リノベーションの提案-」

http://makealternativetown.com/

「MAKE ALTERNATIVE SPACE-建築ユニット3組による倉庫リノベーションの提案-」

http://makealternativespace.com/

 

 


国際物流総合展2021