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本田技研工業▼四輪・汎用製品の補修用部品を扱う鈴鹿物流センターを稼働 

2007年07月18日

 本田技研工業(本社=東京都港区、福井威夫社長)は、四輪・汎用製品の補修用部品を扱う「鈴鹿物流センター」の稼働を6月よりスタートさせた。
 この物流センターは、狭山地区と鈴鹿地区に点在する複数の倉庫を、集約・一元管理することにより、部品物流の効率化と、お客様満足の更なる向上を狙いとしている。販売店には、ここから全国に75箇所ある出先倉庫を経由し、補修部品が供給される。
 鈴鹿物流センターの稼働により、倉庫間の横持ち輸送(在庫融通のための輸送)が不要となり、集中輸送に伴うチャーター便の採用でリターナブル(再使用)容器の利用が可能となるなど、コストの削減に加え、物流領域でのCO2排出量の低減にも貢献する。また、チャーター便の採用などで輸送時間の短縮化(全国で当日配送翌朝着荷が可能に)も実現する。
 鈴鹿の物流センター概要は次のとおり。
【鈴鹿物流センター 概要】
稼動開始=2007年6月
投資額=約200億円
所在地=鈴鹿市御薗町
      (鈴鹿サーキット隣接地)
建築面積=約6.4万m2
総床面積=約16万m2
       (3層構造の物流センター兼部品倉庫)
従業員数=約900人