この度、流通ネットワーキング9・10月号から、新しい連載がスタート致しました。

テーマは「物流不動産ビジネスの業界化に向けて」です。

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第1回は、イーソーコグループ会長の大谷が担当しております。

今回は物流業界の動向とイーソーコグループの手掛ける物流不動産ビジネスについてご紹介します。

超大型物流不動産の大量供給で大型集約が進む倉庫業、UberEatsなどAIを活用した新しいサービスの台頭により危機に瀕する物流業。

そのようななか、このピンチをチャンスに変える物流不動産ビジネスの可能性について述べています。

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また、今回の9・10月号の表紙はイーソーコグループが作成したものとなっております。 今までSNSに投稿されてきた写真たちが散りばめられており、物流不動産ビジネスにおいての若手のパワーを感じられます。

是非お手に取った際には、表紙も楽しんでいただけますと幸いです。

また、InstagramやFacebookでも配信中です。

次回はイーソーコドットコム代表・早﨑が担当です。

人財事業の面から見る物流不動産ビジネスへのアプローチや、物流不動産ユーティリティープレイヤーの派遣の拡大についての内容となっておりますので、ご期待ください。