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キユーピー▼関東地区生産拠点再編で年間9億円の製造・物流コストを削減

 【LNEWS(http://www.lnews.jp)】キユーピーグループは11月4日、関東地区の生産拠点再編のため2011年までに約43億円を投資し、商品カテゴリーごとの生産体制に集約し、年間約9億円の製造・物流経費を削減すると発表した。

 具体的には、関東地区の家庭用調味料の生産機能を五霞工場(茨城県猿島郡)に、タマゴ加工品の生産機能を中河原工場(東京都府中市)に集約する。

 五霞工場は加工場を増設し、仙川工場(東京都調布市)からキユーピーハーフなどの家庭用調味料を生産移管し、生産能力を50%拡大するとともに生産体制の一層の効率化を図る。

 関連会社のディスペンパックジャパン仙川工場の生産機能を同社富士吉田工場(山梨県富士吉田市)に集約する。

 仙川工場はる老朽化対策としての建替えや生産スペースの拡張が困難なことなどから、生産機能を周辺工場に移設・集約し、2011年3月を目処に生産を終了する。

 なお、仙川工場敷地内にあるキユーピー品質保証本部とキユーピータマゴ本社は継続する。

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