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米AMB▼今後の物流不動産需要増大を予想

 【LNEWS(http://www.lnews.jp)】AMBプロパティジャパンは6月9日、米AMBプロパティが最近の物流不動産の市況に関する指標(以下:AMB IBI)をまとめたと発表した。

 AMB IBIによると、4月の経済活動全体の上昇しており、景気の回復が進み、経済活動は2010年を通して上向き、今後数ヵ月間、雇用基盤の拡大が継続することを示唆している。

 このため、ことし上期、コンテナ貨物と航空貨物は2桁台の成長が予測している。

 また、生産の増大、米国の輸入の増大、在庫再構築などの要因により、物流不動産の活用がこれから伸びる段階にあることを示している。

 AMB IBIは、AMB独自の指標で、顧客視点に基づく分析と主要なマクロ経済変数とを取り入れて作成し、経済活動と物流不動産需要を測定・予測するものとなっている。

 AMBのリサーチ担当副社長デビッド・ツイストは「AMB IBIは2009年11月に公開されたが、その時点で発表された調査と比較すると、経済状況が大幅に改善されていることが明らかになっている。経済は回復のより多様化した段階へと移行し、米国のGDPは2010年後半に2008年中頃に記録したピークを上回ると予想している」と述べている。

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