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エヌ・ティ・ティ・ロジスコ▼千葉物流センタA棟を1万2000平米増床 

2011年02月17日

【LNEWS(http://www.lnews.jp)】
エヌ・ティ・ティ・ロジスコは2月14日、首都圏エリアの需要増に対応するため、千葉物流センタA棟の改築に着手したと発表した。
改築は受注が好調で千葉物流センタ(千葉物流センタ全体約7万3900㎡)の空きが少なくなったため、現在のA棟(約4800㎡)を新たに改築・増床することにしたもの。約1万2000㎡増床し、約1万7000㎡となる。
新A棟は、フロアあたり約4000㎡(約1200坪)の4層倉庫部分に、事務所を適所に配置した設計として、顧客ニーズに沿った区分割りで提供できる構造となっている。さらに、倉庫有効天井高さを6mに設定し、保管ラック配置を考慮したスパン割りにするなど、高効率な荷物保管が可能な構造としている。
空調設備は全フロア導入可能で、外壁に金属サンドイッチパネルを使用して空調効率も高めている。また監視カメラ・入室セキュリティ機器も標準装備しており、24時間警備員配置とともにセキュリティ対策も充実させ、顧客の多様なニーズに対応できるようにしている。
さらに、環境に配慮した施設造りや運営形態とし、太陽光パネルの設置可能な設計や、工事中の重機騒音を軽減するためにアクティブ消音装置を採用するなど、周辺住宅環境にも配慮した施設施工計画に取り組むとしている。
■施設計画の概要
所在地:千葉県市川市二俣717-88
構 造:鉄骨造地上8階建(倉庫フロア4階)
延床面積:約1万7000㎡(約5000坪)
着工予定:2011年4月
竣工予定:2011年12月