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NTTロジスコ▼八尾物流センター改築に着手 

2011年07月27日

エヌ・ティ・ティ・ロジスコ(NTTロジスコ、中川雅行社長、東京都千代田区)は22日、関西エリアの需要像に対応するため、八尾物流センタ新棟(大阪府八尾市)の改築に着手した、と発表した。太陽光パネルを設置可能な設計で省エネ効果など環境負荷に配慮した施工計画に取り組む。11月に着工し、2012年6月に竣工予定。
 同センタは近畿自動車道八尾IC(インターチェンジ)から2㌔、JR大和線九宝寺駅から徒歩5分の立地で、顧客、従業員の交通の便が良い。利便性の高い立地を生かし、NTTグループ以外の通販、医療機器など「高付加価値サービス」を中心に提供していた。
 既存棟の老朽化が進んでいるとともに、受注が好調で空きが少なくなってきたため、既存C棟以外の建物を解体し、新倉庫として改築する。首都圏に次ぐ大規模商圏である重要拠点として整備を進めていく。新倉庫は、延べ床面積1万4398平方m地上8階建て(倉庫フロアは4階)を計画している。
 フロアあたり3500平方mの4層倉庫部分に、事務所を適所に配置した設計で、顧客ニーズに沿った区割りで提供できる。倉庫有効天井高さを6mに設定し、保管ラック配置を考慮したスパン割りにするなど高効率な保管が可能。空調設備は全フロアに導入可能で、監視カメラ、入室セキュリティーも標準装備している。