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郵船ロジ▼成田ロジスティクスセンターに保税中温庫施設を新設 

2012年04月26日

【LNEWS(http://www.lnews.jp)】
 郵船ロジスティクスは4月25日、成田ロジスティクスセンターの保税エリア内に297㎡の中温庫施設を新設、5月7日より運用を開始すると発表した。
 中温庫の温度は20度~30度の設定で、現在ある冷凍庫(-25度~-20度)、冷蔵庫(2度~8度)と合わせて3温度帯での保管が可能となり、外気温に影響されない厳格な温度管理で、より的確でシームレスな定温輸送が提供できる。
 中温庫施設があるのは、成田空港近郊の物流業界では同社が初。
 中温庫内に充電式保冷コンテナ用電源プラグを新たに8口増設。これにより成田ロジスティクスセンター内に計12口の電源プラグを装備することとなり、充電式保冷コンテナを同時にかつ大量に輸送することが可能となる。
 中温庫は3階に位置しているため、セキュリティーも高く、特に医薬品などの温度に敏感な高額商品の一時保管にも適している。
 保税エリア内にあるため、輸入貨物の輸入許可までの一時保管、コンテナのブレイク作業時の一時保管、配送まで安定した温度を保つことができる。